NPO法人 事業部長
30代男性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
今後のキャリア形成において、自分がどうしたいかを明確にしたかったため。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
将来やりたいことを明確に持たなければならないと考えていたが、大事にしたい価値観と現状を混ぜ合わせながら、在りたい姿を変化させていけばよいと思うようになりました。
また、毎朝ノートに自分の状態(仕事のこと、キャリアについて感じていること等)を書いて客観的に把握することを習慣にしました。それによって自分をメンテナンスするルーティンができ、仕事やキャリアの課題についても俯瞰的に、本質的に考えて向き合うことができるようになりました。仕事においては以前は考えられなかったような成果を得つつ、キャリアにおいても自分がどのように歩んでいきたいかが明確になりました。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
オアシスに滞在しているような時間でした。仕事は厳しい環境だったのですが、はるさんとのコーチングの時間はホッと一息つけるものでした。オアシスに滞在することで、学びを深めて、新たな心持ちで仕事に取り組めるようになりました。
Q.佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします
私は、「キャリア形成に悩む方」に特におすすめします。
理由としては大きく3つです。
①プロフェッショナルコーチとしての確かなご経験
②ちょっと年上の先輩としての人としての優しさ
③人事スペシャリストとしての観点
キャリア形成に悩む方にとっても、必ず助けになってくれます!
IT業界 30代女性
マネージャー
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
育休からの復帰後、マネジメントの役割も担う状況で、これまでと同じ働き方が難しいと感じる場面が増えてきた。
これまでは時間もたっぷりあり、自分自身が量をこなす働き方ができたが、子育てと両立するには人に任せるスキルが必要だと気づいた。
自身の働き方を変えるためには、メンバー(部下)との関係性も見直す必要があると感じていたが、どのように問題を解決していくべきか悩み、コーチングを通じて自分の現状の整理と今後の見通しを立てたいと思った。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
コーチに導かれながら自分の考えを言語化することで、まず自分自身をより深く理解することができた。
これまでぼんやりしていた、自分の価値観、どうありたいかなどについてくっきりと輪郭が見えたと思う。
特に自身が陥りがちな悪い考え方のクセに気づけたのは大きい。
それをどうアクションにつなげるかまで考えられるので、自身の行動が変わるきっかけになっている。
①行動(身についた習慣や、変化した行動・振る舞い)
チームのマネジメントにおいて、メンバーをより信頼できるようになったと思う。
これまでは「具体的な道筋をたてないと仕事を渡せない」と思っていたが、ある程度大枠だけ提示し、彼らに考えてもらう、任せてみるという判断が徐々にできるようになってきた。
それはコーチングを通じて、自分で考えて行動することの価値に改めて気づけたことが大きい。
②在り方(自分自身の変化、意識の持ちよう、考え方など)
コーチングによって、良くも悪くも自分がどんな人間か(価値観や目指す方向性)について、解像度が上がった。
それによって、何か問題に直面した際に、これまでの自分ならこういうやり方をしてたけど、それは目指す形とは違うから、こう行動すべきだなと、冷静に事象を分析して解決策が出せるようになったと思う。
③成果(得た具体的な成果。仕事、人間関係、生活面など)
仕事において、コーチングで得た気づきをいつも心に留めながらメンバーと会話できるようになった。
マネジメントの場面ではメンバーとの1on1で彼らの考えを引き出すことが上手になったと思う。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
仕事面での悩みをテーマにすることがほとんどですが、実際、企業で人事を担当されていることもあり、私の拙い説明にも関わらず、的確に状況を理解いただけるので、スムーズにセッションが進む。
答えづらいなと感じるほど抽象的でもなく、答え方を限定するような具体的すぎることもなく、とても良い塩梅で私自身の考えや本音を引き出す質問をしてくれるので、毎回自分の頭の中が整理され且つ気づきが多い。
Q佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします。
特に仕事に関するテーマでコーチングを検討されている方にはぴったりのコーチだと思います。
国際物流
管理職 40代男性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
数年間、会社での昇進が遅れていたのと、周りを巻き込みながら仕事を進める事に課題を感じていたためです。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
①行動(身についた習慣や、変化した行動・振る舞い)
定期的にコーチと対話することで、自分自身の取り組みを振り返り、次の課題に向けて具体的に計画を立てる様になりました。
②在り方(自分自身の変化、意識の持ちよう、考え方など)
相手の立場や考え方の違いも考慮した上でどうすればチームとして上手く仕事を回すことが出来るかを考える様になりました。そして考えた事を具体的な行動に移せる様になりました。
③成果(得た具体的な成果。仕事、人間関係、生活面など)
念願の昇進を果たす事が出来ました。コーチングを通じて周囲への働き方が変わり、自分自身の仕事への取組み方も改善したことが評価につながったと思います。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
ソフトな雰囲気だけでなく、鋭い指摘も何度か頂き、自分の課題に対する取り組みを見直すきっかけになりました。
また基本的に私が思った事を自由に話させて頂きましたが、話が論旨から外れそうになると絶妙なタイミングで軌道修正して頂きました。
Q.佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします
身構える事なく安心して頭の中にあるモヤモヤを話すことができるコーチです。都度適切な問いや言葉を挟んで頂けるので、自分の考えや、やりたい事などが自然と明確になると思います。また私の場合は毎回一緒に宿題を設定して頂きました。そのようにしてチャレンジすればきっと期待する効果が得られると思います。
UI/UXデザイナー
IT業界 20代男性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
当時、社内でのコミュニケーションにストレスを感じていたのですが、そういった状況でも自分が成長したり、成果を出していくために何かしたいと思ったのが背景です。コーチングを通じて、自分自身の意志や価値観を明確にし、キャリアについても言語化をしたいと考えていました。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
行動面での変化として、人から嫌われることを恐れず、自分の意志に基づいて行動できるようになりました。
内面的には、2つあります。
一つは自分の気持ちを大切にすること、もう一つは「生き方」には1つだけ正解があるではなく、色んな生き方があって良いということを自分の経験を踏まえて学んだことです。
このような変化を通じて、社内メンバーからこれまで以上に信頼を得ることができたり、自分より立場が上の人と対等に話す勇気が持てたり、内発的動機に基づいて選択できるようになりました。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
応援するスタンスを崩さず、私自身の意思を確認し尊重してくれます。また、関わり方としては質問をベースに、時に意見交換もできる存在として行動変容のきっかけをくれます。
Q.佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします
私は以前に4人ほどの体験コーチングを受けて佐藤さんにご依頼をさせていただきました。佐藤さんに決めたのは、人事だけでなく組織の中での社会人経験も長いため、自分自身の状況を理解していただきつつ、コーチングに臨めると感じたためです。
半年間のコーチングで、価値観・意志を質問を通じて明確にしていき、尊重してくれるスタンスは、キャリアや人間関係などの悩みを解決するきっかけを与えてくれる存在でいてくれました。
コーチングを始めようかなと思うきっかけは人ぞれぞれかと思いますが、あなたの行動が変わる後押しをしてくれると思います。
IT業界 30代男性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
以前から周りでコーチングが流行っていたので、もともと興味は持っていました。
実際に受けようと思ったきっかけは、会社のマネージャーとして目指すビジョンに対して、現状の自分ではスキルだけではなく精神面やスタンス等含めて足りないと感じたことです。
理想としては、自ら課題を特定し改善するサイクルを目指していたのですが、自分だけでその課題に向き合うことに限界を感じていました。また、社内の役職が上がることで周りからのフィードバックが減ってきていることも問題でした。
これに対して、元々興味を持っていたコーチングを利用すれば解決できると思い、受けてみることにしました。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
・元々「場を乱さない」ことに思考・行動が偏ってしまい、自分の主張を控えてしまうことがよくありました。そこでコーチから「Being(在り方・内面のスタンス)」の観点を提供していただき、日常のコミュニケーションの場で自分がどう在りたいかを自覚し言語化するようにしました。
言語化したことで気付いたことがあります。それは主張したいことが不明確だったことです。本質的な問題として、自らが主張したいことの考えがまとまっておらず、自信がないが故に主張できていなかったのです。そこで、事前に主張を詳細に言語化するようにしてみました。
その結果、自信をもって主張ができるようになりました。学びとして、どのような場でもしっかりと自分の意見を伝えるには、自信が持てるまで考え尽くすことが重要だということを理解しました。
・一つ目の変化によって、「良い意味での主張の衝突」が増えてきました。その中で起きていた事象としては、相手が感情的に反発してくるケースで、自分も感情的(焦りや不安的感情)になってしまい主張を下げてしまうことや、焦って考えがまとまらないまま切り返しの発言をしまうことがありました。それが私自身の主張の質低下や感情的な理由から主張を下げてしまうことに繋がっていました。この問題に対して、コーチングを通じて「相手に好奇心を向けること・相手に何が起きているのかを質問すること」を試してみることにし、やってみると相手も感情的な状態から冷静になり、答えてくれるようになりました。また相手がなぜ感情的になっていたのかが理解できると自分自身も冷静になれて、不安や焦りがない状態で対話ができるようになってきました。結果的に以前より質の高いコミュニケーションに繋がったと感じます。学びとして、コミュニケーションにおいて、自己防衛的ではなく、今まで以上に「他者」や「コト」に純粋な好奇心を向けることが質の高い状態を生むということを経験しました。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
・コーチとしての印象
事前に拝見したプロフィールの印象そのままでした。親しみやすく、自分の弱い部分も含め話しやすい雰囲気です。また、親しみやすいだけではなく、時には「耳が痛いこと」を言ってくださり、社内でフィードバックが減ってきている私としては非常にありがたい役割を担っていただけています。
・コーチングの時間
課題発見とアクションプランを出す場です。
Q.佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします
内面も含めて「変わりたい」と思っている方には、自分だけでは気付けない発見が沢山あります。大げさかもしれませんが、「自分の内面の変化を感じると人生レベルでの充実感が上がる」ので、費用対効果としてはめちゃくちゃ高いと思います。
はるさんのコーチングはとてもオススメです!
イベントMC/
ユーチューバー 30代女性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
コロナの影響でイベントの仕事が激減、「自分に今できることはなんなんだろう」と考えるうちにモヤモヤが自分では処理できなくなり、自分の不安を炙り出したいという気持ちと自分の弱さを理解したいと思い、コーチングを受けようと決めました。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
①行動(身についた習慣や、変化した行動・振る舞い)
2年ほどずっとYouTubeをやろうやろうと思っていたものの色んな言い訳で背を向けてきたのですが、はるさんに期限と課題を具体的に設定してもらうことで自然と行動ができるようになりました。
②在り方(自分自身の変化、意識の持ちよう、考え方など)
1日1日を大事にしようと思えるようになりました。気分が落ち込んだ時も自分を攻めすぎず、こういう時もあるさと明るく考えられるようになりました。
③成果(得た具体的な成果。仕事、人間関係、生活面など)
YouTubeを始めることができました!そして、それを観た友人や、かつて仕事でお世話になった方たちからもご連絡をいただくようになり、「自分が動くことで周りの人たちとの関わりも動き始める」ということを体験しました。今のところ目標の週1投稿が続いています。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
とても穏やかで、真摯な印象でした。自分では分かっているつもりだった自分のことを、客観的に考え直すきっかけとなるような導き方をしてくださる方だとおもいます。50分があっというまでした。
Q佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします。
悩んでいること、モヤモヤしていることがある方は、はるさんに相談してみることをお勧めします。自分では思いもしなかった方向から質問をしてくださり、自分自身をより知ることができました。ちょうどいい距離感で接してくださるコーチだと思います。
IT業界 30代男性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
・状況:求められる仕事が「成果物や目標が明確な仕事」から「抽象的かつ自由度が高い仕事」にシフトしてきたという状況
・課題:「人を動かす」「ゴールが明確でない中で人を引っ張る」という仕事が増えてきた中で、解決策を自分ひとりでは探しにくくなってきた
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
①行動(身についた習慣や、変化した行動・振る舞い)
「厳しい意見を言わないと先に進めない局面」でも自分の意見を伝えられるようになった。
②在り方(自分自身の変化、意識の持ちよう、考え方など)
いままでは人を動かす際に「説得できるだけの十分なデータや資料を準備する」というアクションを取ってしまうことが多く、仕事の進捗がどうしても遅くなってしまっていた。コーチングを受けたことで「人を動かすにはデータなどより、伝えるべきことをいかに伝えるか/どう伝えるか」が重要であることに気づき、実際にスピードも成果も出るようになってきた。
③成果(得た具体的な成果。仕事、人間関係、生活面など)
・仕事が前に進みやすくなってきた
・人が思うように動かないことで発生していたストレスが軽減された
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
・フランクながらも丁寧なコーチングをしていただいており、結果的に当初の期待値から齟齬なくコーチングを受けることができております。
・コーチングセッションが始まる直前に抱えていた課題に対し、コーチング後には何かしらの解決策がでているので、毎回ワクワクしながら受けております。
Q.佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします
ソフトスキルを中心に課題を抱えている人にとって、コーチングは圧倒的に費用対効果が高い投資だと思います。また、その際のコーチとして佐藤コーチは最適なパートナーであると感じています。
個人事業主 30代女性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
会社を辞めて、個人で事業をはじめました。元々人に頼るのが下手なのに加え、会社勤めと違い、個人なので仕事の悩みや課題を共有できる相手が作りづらく、少しため込む事が増えて、しんどさを感じていました。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
①行動(身についた習慣や、変化した行動・振る舞い)
まずはコーチングで人に頼る入口の行動が踏み出せたと思います。自分の課題を聞いてもらい、共有する事で入りすぎていた肩の力が抜けてより軽やかに多くの行動に移せるようになりました。
②在り方(自分自身の変化、意識の持ちよう、考え方など)
定期的にコーチングを行う事で自分自身の課題に習慣的に向き合う事ができ、メリハリが生まれました。
苦手な時間管理も提案してもらった方法を試したりして前向きに取り組めています。
③成果(得た具体的な成果。仕事、人間関係、生活面など)
自分自身のみで内省し、多くため込んで腰が重くなってしまう事が減った事で、行動へ移すスピードやパフォーマンスが何倍もあがり、その分仕事の結果にも結びつき、良い自信へとつながりました。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
優しい物腰で話を聞いてくれますし、強く決めつけるような事は言わないので、安心して話す事ができました。
Q佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします。
穏やかに聞いてくださり、その中で自分でも無意識に多く発言している内容や、感情を拾って、ヒントを一緒に考えてくれたり伝えてくれたりします。コーチングがはじめてで、少し不安だなという方でも安心できると思います。
教育業界 20代男性
Q.コーチングを受けようと思った背景を教えてください(状況、課題など)
仕事上、誰かをマネジメントする機会があり、そこで自らの性格に起因したストレスを抱えることがあったのがきっかけでした。また、自分自身が誰かをコーチングできるようになりたいというモチベーションもきっかけの1つです。
Q.コーチングを通じてどのような変化を感じていますか?
①行動(身についた習慣や、変化した行動・振る舞い)
感情にとらわれることが少なくなったように思います。感情が揺らいだときも、自身を客観視して、自らの感情の変化に向き合うことができるようになりました。また、何かひとつの考えに固執しないように意識できるようになりました。
②在り方(自分自身の変化、意識の持ちよう、考え方など)
他人の良いところを素直に称賛できるようになりました。自身を客観視できるようになり、自身の立場やプライドに囚われることが少なくなったように思います。
③成果(得た具体的な成果。仕事、人間関係、生活面など)
会社の人々からは人当たりが柔らかくなったと言われるようになりました。また、家族に対しても素直に振る舞えることが増えたように思います。
Q.佐藤春幸のコーチとしての印象、コーチングの時間はどんなものでしょうか?
非常に穏やかな印象なので、どんな言葉を発しても大丈夫なんだという心理的安全性があります。逆に、素直に思ったことを発することで、より深いフィードバックが得られます。
まれにドキッとするようなことを言われたり、ユニークなワークで思考を整理する機会があります。そのように、「自分を中心に考えることができる時間」があることが非常に有意義です。
Q.佐藤春幸のコーチングを検討されている方へメッセージがあればお願いします
特に自身と向き合いたい方におすすめしたいと思います。私は性格上、悩んでいることが多く、その点について深堀りをできる機会をいただけているので、非常にありがたいです。また、自身を自由に表現するような問いをもらうことがあるので、そういった投げかけにノリ良く向き合うことが成果を得る秘訣かなと思います。
経営者 30代 女性
事業について自信や誇りが揺らいでいた時に知人の紹介でコーチングを受けました。正直、なぜこんなにモヤモヤしているのかわからない状態でした。コーチングの対話を通じて、何が自分の自信を奪っていたのかに気付き、向き合い、またこの事業が母親としての自分や家族を支えてくれるものだということを実感しました。呪いのように自分に絡まっていたものが外れ、今は再び情熱を持って事業に関わることができています。
会社役員 40代男性
子会社の社長からホールディングスの役員に異動になった頃、コーチングを受け始めました。経営課題や人的問題を自分自身がどう捉えているか、どんな覚悟を持って取り組むかを内省することができ、経営陣としての行動やステークホルダーとの関係構築に変化が見られました。また、仕事と離れますが「禁煙」にも効果覿面でした。タバコを否定するのではない意外なアプローチで、気付いたら手放すことができ驚いています。
メーカー 人事 40代 男性
社内の新規プロジェクトを立ち上げた頃にコーチングを受け始めました。プロジェクトの推進や部下のマネジメントにおいて、実は自分の深層心理(感情)が影響し、周りを気にして振り回されていることに気付きました。部下との関係性も変わり、以前は「イマイチな人」だと思っていた部下のことを「ダイヤの原石」と考えるようになったりして、仕事の推進力も増してきました。
IT業界 30代男性
プレイングマネージャーとして、これからのキャリアや会社における自分のスタンス、仕事と家庭のバランスで悩んでいた頃、コーチングを受け始めました。セッション(対話)を継続する中で、今まで弱みだと思っていたことも自分を構成する大切なリソースだということや、自分の中には役立つリソースがたくさんあることに気付き、仕事・家庭において迷いのないワークライフバランスを実現することができました。コーチングのセッションは、自分の思考の制約を取っ払って人生にクリエイティブになれる時間です。